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梅雨入りを前に

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 去年の梅雨に、崩れてしまった駐車場の縁。  これで、三度目である。 梅雨入り前の今日、お世話人の方々と応急的に修復いたしました。 今年の梅雨を、如何にかのりきれますよう祈るばかりです。

大山蓮華

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今年も大山蓮華が咲き始めました。 境内に芳しい初夏の香りが、風に乗って広がります。

立夏の日に…。

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立夏のこの日、本来なれば4日5日と水神祭りでした。  然し乍ら、今年は疫病の感染拡大防止により祭りを自粛、住職一人で「弁才天香水加持」と護摩祈願を行いました。   4日、初めに光明殿で塔婆供養を行いその後、本堂に於いて弁財天香水加持を厳修しました。   5日の今日は、柴燈大護摩供を厳修するところ、先ずは例年通り滝場で水神様の御供養の後、護摩堂内にて檀護摩を厳修しました。

弁財天三十二香薬洗浴加持前行

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今日は、5月4日「水神祭り」弁財天香水加持に使う「薬種」を作りの前行を致しました。  今年は残念ながら、水神祭りは中止と致しましたが、香水加持は弁財天様との約束ですので、住職一人で行うことになります。

一切行疫流行神等・・・

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新型コロナウィルスと言う、目に見えないものが猛威をふるい、不安が募って恐怖へと繋がる。  昔の人々は、伝染病(流行り病)で自分も含め家族や友人が亡くなる事に、今の我々と同じか其れ以上に恐怖を感じていた事と思う、電子顕微鏡等が無く、医学も今と比べればお話にならない時代であれば当然の事だろう。  それ故、先人達は伝染病を行疫流行神(ぎょうやくりゅぎょうじん)として祀り猛威を鎮め様としてきました。    私も、先人たちの其れに倣い、行疫流行神を祀り猛威を鎮めて頂こうと思い、そうする事にしました。  医師でも薬師でも無い、一介の僧侶が出来る事として・・・。

お花祭り

 今日は、お釈迦様の御誕生をお祝いする「お花祭り」御誕生会の御縁日でした。  何時もであれば、甘茶や花の種のお接待をするのですが今年は、疫病感染拡大防止の為お接待は、全て中止し御供養のみで行いました。

七福稲荷鳴動護摩供

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今日は今年最後の御縁日、七福稲荷鳴動護摩供を厳修致しました。  新たなる元号の年、お稲荷様の祠を新たに整備し直し、益々の威光倍増を願い、今年から鳴動護摩供で祈願供養させて頂く様に致しました。  また祈願供養の後は、御参詣の皆様がお供えされた油揚げを、献米と共に油揚げをお供えされた方々に、お授け致しました。  鳴動護摩供は、釜に神仏を降ろしその声(音)を以て、神仏より直接お加持して頂く秘法です。  本日は、力強い音が堂内に鳴り響き、とても良い護摩供となりました。